金利を考えたら外貨預金 -2




金利という点に絞って考えると、興味をそそられるのが外貨預金です。アメリカドル、オーストラリアドル、ユーロなどを対象にし外貨預金とした場合、なんと日本の金利の10倍から20倍近くの金利が付いてきます。日本との金利を比べると、破格の金利で大変な魅力的です。
しかし当然リスクもあります。
まずは手数料の問題です。アメリカドルの場合、取引の場合1ドルにつき1円の手数料がかかります。外貨預金ですから預ける時と引き出す時がありますから1ドルにつき2円の手数料がかかる事になります。
次に、元本割れの可能性の問題です。この不景気の発端ともなったアメリカのリーマンショックのような出来事が起こった場合、大きく変動することが考えられます。
金利はその国の情勢によっても変わってきますし、為替相場との兼ね合いもあります。このように外貨預金の場合、短期の場合だと大きく元本割れをする可能性があるのです。しかし5年、10年といった長期の外貨預金であれば、高金利であるため莫大な数字になる可能性もあります。
この高金利が魅力の外貨預金は銀行によって取り扱っている内容も違っています。各銀行で担当者より詳しい説明を聞き、自分に合った外貨預金を見つけることが大事です。

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